
FootJoy史上最もパワーにこだわった
本格的ツアースパイクシューズ。
TOUR ALPHA (ツアー アルファ)登場。
特徴は、圧倒的な“安定性”と“フィット性”。スウィング動作の一瞬一瞬にフォーカスをし、その動作中シューズがどう作用するべきかを分析し、各パーツをくみ上げ、パワーを最大限ボールに伝える“完全形態”を完成させた。
細部にまで緻密に考えられた構造により、“ズレ”や“ブレ”を抑制し、パワーを無駄なく発揮できるシューズ構造。
「シューズで飛ばす。これはゴルフシューズの進化ではない。ゴルフの進化だ。」
正確で、さらなる飛びを極める”ゴルファーに向けた、ツアーパフォーマンスゴルフシューズです。
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TOPICS__#01
踵の両サイドにアルファベットのAの形でせり出し、両サイドをしっかりホールドしているA(アルファ)フレーム。そのアルファフレームと一体になった新パワープレートアウトソールが圧倒的な安定性とグリップ性を生み出します。またこのアルファフレームが下記2つの機能を一体化させる役割を担い、一連のスイング動作をサポートします。
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TOPICS__#02
快適性、パワー伝達、安定性において重要なミッドソールも1から見直しました。中足部~前足部にかけて新しいEVA素材を開発し、前作のTour Xに比べ約13%もクッショニングを高め快適性を提供しています。また踵にはFTF+という固いEVA素材を踵を包み込むように配置し、歩行・スイング時のズレ・ブレを抑え、しっかりと安定します。
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TOPICS__#03
FTF+ミッドソールの上部に、さらに硬く、軽量な3D立体成形されたヒールカウンターで踵をホールドすることで、いかなるスイング時でも踵のブレを極限まで抑制し、かつてない安定性を実現します。
また中足部の外側にも同素材が使われており、スイング時に外側に流れる動作を抑え、側面からも安定性をサポートします。 -
TOPICS__#04
XPS-1、TOUR-S, TOUR-Xとフットジョイが誇るツアーシューズに脈々と受け継がれている、ワイドプラットフォームをアップデート。
接地性を最大限に向上する設計で、左右に幅広く配置された9つのTPU ポッドは、歩行・スウィング時に、卓越したグリップ力と抜群の安定性能を実現。スウィング時にはパワーを余す事無くボールに伝達します。
TOPICS__#05
HYPERFLEXにも搭載された、踵のBOAシステムと一体になり足首~甲を包むWRAPID(ラピッド)BOAフィットシステムをTOUR ALPHAにも搭載。
足とシューズの動きをより一体化し、踵・甲部分をしっかりホールドすることで両足を安定。スイング時の足元の“ズレ”や“ブレ”を制御、しっかりとプレー全体をサポートします。

TOPICS__#06
今回「TOUR ALPHA」で初搭載されるWRAPID² BOAフィットシステムはスイング時にゆるみやすい中足部~前足部のフィット性をスイング毎に簡単にカスタマイズできます。甲部にある2つめのBOAダイヤルは順回転・逆回転で1mm単位でフィット性を調整でき、自分のスイングを最大化する為にコース状況やスイング状態を加味し、安定性・フィット性を向上させる事ができる画期的な構造になっています。



国内男子ツアー、ドライビングディスタンス部門記録保持プロ2名が
TOUR ALPHAを着用した驚きのインプレション。

国内男子プロゴルフツアーの試合主催・主管する日本ゴルフツアー機構(JGTO)のドライビングディスタンス部門において、日本選手歴代最高の315.30ヤードの記録を持つ、2020-21年度ドライビングディスタンス賞受賞、部門1位。

国内男子プロゴルフツアーの試合主催・主管する日本ゴルフツアー機構(JGTO)のドライビングディスタンス部門において、過去1位に5度('09, '10, '12, '15, '18年)輝く記録を持ち、誰も成し遂げていない日本ツアー史上最多の記録保持者。